ABOUT JISHIKAI
慈照会について
先師・小松賢壽の思想と遺志を受け継ぎ、伝統思想の研究・継承と精神文化の振興に取り組む団体の歩みをご紹介します。
設立の物語
慈照会の理念は、天台宗の高僧・研究者たちとの長年にわたる学術的交流の中で培われてきました。その精神的な正統性は、伝統仏教の世界からも深く共鳴されてきた思想に基づいています。
創設者・小松賢壽は、慈照寺四十代住職として地域社会と向き合いながら、孤独死・無縁死・終活難民という問題に向き合い続けました。寺院は供養の場であり続けたが、生きている人々の不安に寄り添う仕組みはほとんど存在しなかった——その空白を埋めるために、慈照会は生まれました。
横川行院という修行の場で育まれた師弟の縁が、慈照会の人的基盤を形成しました。異なるルートを経て同じ志に向かった人々の絆が、今日の慈照会・とわのやすらぎグループへとつながっています。
主な人物
慈照寺四十代住職・慈照会創設者。東京大学修士・文学博士。天台教学を基盤に「生活仏教」を提唱。
先師・小松賢壽の思想と遺志を受け継ぎ、慈照会の代表として活動を継続・発展させている。
小松賢壽師の弟子。横川行院で修行を積み、とわのやすらぎグループの関東拠点を担う。慈照会の実務・活動運営を支えてきた中心的人物。
横川行院という比叡山の修行の場で育まれた師弟・同期の縁が、慈照会の精神的・人的基盤を形成しています。異なるルートを経ながらも「仏教と社会の架け橋」という同じ志に向かった人々の絆が、今日の活動を支えています。
慈照寺と慈照会の関係
天台宗の寺院。栃木県芳賀郡芳賀町大字西水沼に境内・建物を有する歴史ある寺院。慈照会の拠点・母体であり、観音供養像・霊園を管理する。四十代住職・小松賢壽によって「生活仏教」の拠点として機能した。
天台宗 / 栃木県芳賀郡芳賀町慈照寺を拠点として昭和60年(1985年)に発足した学術・文化団体。伝統思想の研究・継承と精神文化の振興を目的とする。定期講座・供養行事・デジタルアーカイブ事業等を展開。
平成8年(1996年)法人認可 / 栃木県関連組織
慈照会と相互連携・協力関係にある組織をご紹介します。
伝統思想の研究・継承、精神文化の振興。定期講座・供養行事・デジタルアーカイブ事業を展開。
儀式・法要・行事の執行。伝統的な式典と供養行事を通じて慈照会と協力関係にある。
北関東支部
古代から伝わる占術・易学の研究・普及。東洋の伝統的叡智の継承において連携する関連組織。
団体概要
| 団体名 | 慈照会(じしょうかい) |
|---|---|
| 代表者 | 小松 賢照(こまつ けんしょう) |
| 設立 | 平成8年(1996年)7月12日 |
| 所在地 | 〒321-3324 栃木県芳賀郡芳賀町大字西水沼1047番地1 |
| 活動目的 | 小松賢壽の思想哲学の研究・継承、精神文化および学術の振興、供養像等の維持管理、それらに付随する会員向けサービスの提供 |
| 主な活動 | 定期講座・セミナー開催、デジタルアーカイブ事業、観音供養像リニューアル、地域供養行事 |
| 連絡先 | jimukyoku@jishokai.org |